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リスボンより愛を込めて。2/9・10・11
 くもり、雨。

実は4週連続で月曜日の晩ご飯は「焼きそば」である。

他人にとっても、自分にとってもはホントどうでも良いカミングアウト!
が、おそらく来週も焼きそばを作るのではないかと思っている。。。

4週前に重曹を入れたお湯でパスタを茹でると中華麺になるという内容の日記を書いたのだが
それ以来、取り付かれたように、ふとした拍子に「焼きそば」の事を考えてしまう。
レストランのメニューには絶対「焼きそば」を入れるつもりは無いが、
ただ自分たちが食べる為にもう少し追求したい。

ちなみに4週の「焼きそば」には一応違いがあって、簡単に説明すると

1週目。
生パスタを使用したソース焼きそば。
※以前の日記に書いた通り、自分では成功と思っている。

2週目。
デザートなどにも使われる「そうめん」のように細い乾燥パスタを使った、ソース焼きそば。
※よかれと思って細麺を使用したが、重曹で少し膨らんだ細麺は団子の様に束に固まり、完全に大失敗であった。


3週目。
ごく一般的な乾燥パスタを使った中華焼きそば。
※日本では王将や眠眠などに行くと必ず焼きそばを頼むほど、中華焼きそばが大好きで、是非とも試してみたい一品であった。
ネットでみつけたレシピ通り麺だけパスタに変えて作ってみたが
見事に本物の「中華焼きそば」が出来上がった。


4週目。
先週に続き一般的な乾燥パスタを使ったごちゃ混ぜ焼きそば。
※レストランで余った食材でごちゃ混ぜのソース焼きそばを作ったのだが
普通に美味しかった。


重曹パスタの原型を知らずに、初回から生パスタを使用したアレンジにでた私は
まるで愚かなミュージシャンのようであった。。。
やはり音楽も重曹パスタもオリジナルが良い。


まぁ、どちらもほとんど知らんけど。。。

そして、次週は「かた焼きそば」を食べたいと妻がいってるので、重曹パスタ「かた焼きそば」の巻である。



2/10 火 晴れ、雨。

レストランのホームページを作ろうと、少し前から動いていた。

現在もページはあるのだが、以前に妻がやっていた『ケータリング&ワークショップ』のページのままで、
方々からホームページをなんとかしろと言われ続け現在に至る。

せめて、1周年を迎える頃にはなんとか目処は経てたいものである。

そんなこんなで、今日レストランの店内写真を撮影して頂くカメラマンさんと打ち合わせをおこなった。

一般の人よりかは少しは写真に詳しいはずなのだが、こちらがクライアント側になるとうまく説明が出来ず、もし、私が逆の立場だったら『もっと考えまとめとけや』と思っているような説明で
依頼者は依頼者なりの難しさがあるもんだなと、改めて思う。

ともあれ、今週末には撮影が行われるので非常にワクワクしている!!



2/11 水 雨、晴れ、くもり。

昨日、レストラン撮影の話をしたところではあるが
今日は私がカメラマンになって、日本の某雑誌の取材協力をしてきた。

写真にはまったく自信がないのだが、簡単な説明的な写真と指定内容のインタビューとのことなので、
レストランスタッフの原さんと「たこ焼き王子」ことヴィトールにも手伝ってもらい取材をおこなう。

雑誌、担当者さんからの要望で、できればエキストラは西洋人男性をお願いしたいとの事で、ヴィトールにお願いしたのだが、実際の撮影では手元くらいしか写らないと伝えているのに、やけに嬉しそうであった。

以前は本物のプロモデルとして活動していたヴィトールであるが、今回のエキストラは男性なら誰でも良く、その辺の道端で声をかけたおじさんでも良いのだが、それも逆に面倒なのでヴィトールにお願いしたまでで、まったくもってプロのモデルは必要ない。

しかし、その話をした後は
『顔、写るかなぁ??』とか
『西洋人っていってるけど、喋ったらブラジル人てバレるけど大丈夫かなぁ??』とか
『でも、料理の仕事で少し手が荒れてるからなぁ』
などと、ベラベラ嬉しそうに話し続ける。

そして当日、待ち合わせの場所に、伊達メガネをかけ、芸能人の様に颯爽とヴィトールが登場する。

『めっちゃ、張り切ってるやん。。』と心で呟く私。
しかし、昨日も言ったようにほとんどヴィトール写らんでと説明してもあまり聞いてくれない。

撮影の間もやけに『どう、撮れた?』と聞いてはカメラの画面を覗いて
『ユウイチ、Photoshopで跳ねた後ろ髪は治せる?』などゴチャゴチャ張り切る
しかし、そんなヴィトールをよそに、撮影もインタビューも大きな問題も無く無事終了。

その後、一同でレストランに戻ると、私の妻に『ユウイチは手と背中しか撮ってくれたなった』とヴィトールが寂しそうに報告をする。

夕方、夕食を食べに再びレストランに行く。
パソコンに取り込んだ写真をヴィトールに見せると、残念そうな苦笑いであったが、
よほど跳ねた後ろ髪が気になったみたいで昼休みに散髪に行ってきたらしく私は大笑いしてしまった。

たぶん、跳ねた後ろ髪さえ写らないよとは言わずに、肩をポンポンっと叩いて慰める。

ヴィトールは単純でバカなやつだが本当に心がピュアな良いやつだ。
今度プロのカメラマンで、ちゃんとしたモデルの仕事を用意してあげたいものである。

読者の皆様、ポルトガルでモデルが必要な時は是非ヴィトールをお願いします。














| リスボンより愛をこめて | 23:06 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
結局、何週目の焼きそばが一番おいしかったんでしょうか。
ブログの感触では3週目かなあと思うのですが。

ヴィトールさん、いいなあ〜。
かわいい。(*^^*)
最後の写真、ナイスです。
| あじりん | 2015/02/14 8:13 AM |
そうですね、3週目ですね。
でもやはり初回が一番衝撃でした。

| 福田 | 2015/02/14 9:42 AM |
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