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大阪より愛を込めて。
 3月8日 夜中3時にリスボン空港へ向かう。

あっ、夏がきた!
と感じた数日前から気温がグッと上がり、Tシャツですごせるようになったリスボンから、
数回しか着た事のない厚手のコートに身を包み、大阪へ帰るのはいささか後ろ髪を引かれる思いであったが、
とはいえ帰国にわくわく胸躍るのは毎度の事である。

出発当日が私の誕生日であった事もすっかり忘れ、機内でペラッペラの毛布にくるまりウトウトしていると、あっという間に日はまたぎ、いつもより8時間ほど短い誕生日であったが
大阪に降り立った時のあの感覚は毎回なんとも言葉にするには難しい、
特別な自分へのプレゼントのように感じる。

4ヶ月ぶりという事もあってか、特に新鮮さは無いのも当然であるが
午前中に飛行機が到着し、最初の昼食が楽しみなのは変わらず
だいたい、お決まりコースが妻の実家近くのお好み焼き屋に行くのだが
今回は、さらに近くのそば屋で最初の食事を済ませることとなった。

その後、実家でビールでも呑んで、そのまま眠りにつきたいところであるが
この睡魔に負けてしまうと時差ボケが抜けぬまま、その後の滞在期間を無駄にしてしまいそうなので、
一息つくと街へとくり出す。

今回も小山君ら学生時代からの友人らが集まってくれるようで
ポルトガルにも少ないながらも友人はいてるが、やはり日本の友達に会うのが帰国で一番の楽しみのように思う。

日本の友人と呑んで話しているとだいたい、口喧嘩のような実にしょうもない口論になるが、
それでも毎回集まってくれるのが嬉しい事であり
友達をくらべるのもおかしな話であるが、うちのレストランがTOP20に選ばれた時、
ポルトガルの友人らは映画のセリフに出てきそうな、むず痒い言葉で褒めたたえてくれたが、
大阪の友人は「それって、レストランが20軒しかなかったからやないの?」と笑ってくれた。

実にひねくれた友人達であるが、どうやら私にはそちらの方がずいぶん心地が良いようである。



そんな友人らと過ごした次の日からは、ホームセンターや道具屋筋へ店の買い出しに出かけ
やはり、日本に帰ってからもレストランの事で動き回っているのだが、
合間に家族と過ごしたりをしていると、あっという間に1週間の滞在期間は過ぎ、再びリスボンへ帰る日を迎えた。

毎回、短い滞在期間に色々と用事を詰め込み、そのどれもが楽しいのだが
仕事で帰って、何か作ってる方が数倍大変ではあるが、数倍充実した時間を過ごせるよう思う。

かといって、今回の帰国に満足してないわけでは無く
日本ででも、ポルトガルででもそろそろ何か動き出さねばと改めて感じた今回の帰国でした。



夏になったと思っていたリスボンも、どうやらまだ上着が必要な寒さへ逆戻りし
はじけるような日々はまだ先のようです。



















| 大阪より愛をこめて。 | 19:20 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
一つところにいると、なんだかお尻がむずむずしてくる私です。
福田さんもこんなかんじなのかな?
私は、ちょっとこの春、ちょっと違う環境に身を置きにいってきます。
新しい自分になれるかどうか、、楽しみ半分怖さ半分。
えいやっ!!です。(^^)
ほんま、人生は楽しいです。
| あじりん | 2015/03/22 8:14 PM |
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