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リスボンより愛を込めて。7/26
ご無沙汰しております。
前回、日本に帰国した以来になりますが。。。
特別これといった理由もなくダラダラしていると、今回も日本から帰って来たタイミングとなりました。

そう、2年に一度開催のドーベルマンイベントのお手伝いに帰国したわけなのですが、
久々に会う人たちに、『ブログどうしたん?』もしくは、『グッと地球便みたよ。』と声をかけられ、
そういえば、ブログもグッと地球便の事も何も書いて無かったなと反省。

と、それはさておき、

およそ一年前。。。
『服部緑地の仮予約したし、今回もやるからよろしく!』とドーベルマンのメンバーから連絡をもらう。
『おぉっ。。。』っと、嬉しさ半分、面倒くささ半分という、この頃の心理状況。


そして、およそ半年前。。。
『そろそろ、開催決定のお知らせ出すから。。。』と連絡を貰う
スカイプで何人かのメンバーと話しながら今回のテーマのようなものを決める。
どういう経緯で決まったかは忘れてしまったが、今回は『祭り』やな!とう事になった。

この頃から、影のリーダー、ユウスケ君にいくつかの締め切りを言い渡される。
チラシが○月末までで、タオルは○月中旬まで、その後Tシャツが○月一杯といった具合だ。
しかし、この頃はぜんぜん余裕なので、そんな期限聞いた瞬間忘れてしまう。


およそ3ヶ月前。。。
いくつかのデザインはなんとなく出来上がっているものの、まだどれも最後までは出来上がっていない。
この頃には、ユウスケ君の締め切り告知がさらに厳しくなり、日にちまで指定してくるようになった。
しかし、まだまだ、ぜんぜん余裕!


およそ1ヶ月前。。。
色々決まりだし、各種締め切りも日にちではなく、明後日の夕方5時までとった具合に時間指定になってきた。
ここまで来ると、まぁ余裕はなくなる。。。

その頃には、チラシやらタオルは出来上がっており、舞台のデザインも2転3転ありながらもだいたい決まり、いよいよ作り出し始める。


どすこい!




じつは立体的なステージにしようと企んでいたのだが、大人の諸事情でボツになり、まぁまぁテンションは下がるものの、代替え案で進めていく。

しかし、毎度の事ながらステージの装飾というのは、何度も頭で想像してみたり、実際のステージ写真にデザイン案を合成してみたり、小さい模型を作ってみたりと、色々なシュミレーションをしてみるが、やはり実際に設置してみない事にはよく分からないのである。。。


およそ1週間前。。。
ポルトガルで準備したものをスーツケースに積め込み、いざ大阪へ。
今回もボーカル吉田田さんのアトリエeftにお邪魔して制作のつづきをやらせてもらう。
広いスペースと、手伝ってくれる学生さん達もいてる、最高の制作環境
事前に用意した制作物と、新たに作る制作物、学生さんが作る制作物が
イベントに向け所狭しと、とにかく作りまくるのです。



そして1日前。。。
なにやら近畿地方に台風が来ているらしい。。。
リスボンでは2ヶ月連続で晴れだったので、雨どころか台風の事などみじんも考えていなかったが、
そういえば日本はそんな季節であった。。


朝から降り続ける雨。
そんな事はお構いなしに進む会場設営。
最悪の事態も考えながらも、自分たちに都合の良い天気予報だけを信じ作業は着々と進む。


日が暮れて会場をあとに、出演者達が一同に集まる前打ち上げというのもこのイベントの恒例行事であり
久々に会う方々、学生時代ライブハウスで観た、ステージと客席の関係だったミュージシャンが、
今宵はお酒を共にするという、なんともテンションが浮き足立つ、滑りに滑りまくる夜なのです。


いよいよ本番、当日。
台風の影響で、肌寒い朝を迎えた

会場に向かう道すがら、カーラジオから流れる天気予報に聞き耳を立てる。
雨は多少ぱらついているものの、昼頃にはあがっているとの予報に一安心。

会場へ到着。
昨夜の大雨の影響もさほどなく、最終的な会場設営を慌ただしくおこなう。

既に場外にはお客さんが集まりだし、あっという間に開場の時間を迎え
おぉぉ。。もう、お客さん入って来たわぁ。。。とさらに焦るのであった。

場内の装飾はほとんど済んだものの、細かい事がいくつかまだあり
当日は、地に足がついていないという表現がぴったりハマる心理状況で
冷静になろうと思っても、なれないのが私の悪いところである。

舞台ではドーベルマンの挨拶が始まり、トップバッターのモンゴル800のライブが始まった。


会場後方でそのステージを眺めながら、何とか無事にイベントが開催出来たなぁ、、としみじみ実感する。

そこから、最後のドーベルマンまでは、まさに一瞬の出来事。
あまりにも濃い情報量に頭が整理出来ないままであった。

ピリっとした緊張感に包まれたステージ裏では、今からステージに向かうドーベルマンがスタンバイしている。

いよいよ、彼らのステージが始まるのだ。
このステージの為に今までやって来て、それが始まる嬉しさと、これで終わる悲しさが入り交じり
いざメンバーがステージに上がる瞬間、声をかけると、ついでに涙までこぼれそうで
メンバーの肩をペチペチ叩きながらステージへと見送る。

その後ろ姿にがなんとも頼もしくもあり、誇らしくも感じる。


客席でそのステージを眺めながら、毎度ポルトガルから駆け付ける理由のようなものを感じた。


イベントが終演して、急ピッチに片付けをすませる
ついさっきまでの出来事が夢だったと錯覚するくらいの静寂に包まれる会場。
次の開催は、また2年後かぁ、心の底からもっと早くしてほしいなぁと思っているが



しかし、一年後。
また、嬉しさ半分、面倒くさい半分と思ってしまう私なのでしょう。。。

| リスボンより愛をこめて | 08:25 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
福田さん!今回のジャンボリーの会場もすっごいたのしい雰囲気で最高でしたよ!
毎回どんな装飾やらステージになるのか楽しみなんです。DOBERMANや福田さんやスタッフのみなさんが手作りで作るものやから、他のフェスにはない温かさがあると思います。
今回はお相撲さんと提灯がまさかポルトガルから来るとは思いませんでした!
あの提灯欲しいぐらいです笑
準備も片付けもとんでもなく大変やと思います。うちらは楽しむだけでホント申しわけない気持ちになります。ですが、今回も沢山の方が笑顔いっぱいで、会場が『楽しい!』の空気いっぱいだったと思うのでそれが私たちのありがとうの気持ちかなぁと思います。
ほんといつもいい大人が目一杯楽しませてもらえて感謝です。
また2年後、どんなジャンボリーになるのか楽しみにしときますね!

| みつばち | 2015/07/27 2:43 PM |
いろいろありましたが、結果オーライというのか(でも、現在進行中ですが)、楽しく過ごせてよかったです。
客席からライブを見ながら、あの扇形?屋根と青空見ながら、「あー、夏やなあ〜」と鼻歌歌いながら飲むビールは最高です。
毎年、凝った装飾にワクワクしています。
ほんまお疲れさまでした。
楽しい一日をありがとうございました。
| あじりん | 2015/07/27 9:33 PM |
みつばちさん
コメントありがとうございます。
素敵な感想頂けてスゴく嬉しいです!
楽しんで頂けたようでなによりです!!
ほんと2年後どんな感じになるんでしょうかね!?
2年後も頑張ります!


あじりんさん
確かにあの扇形の屋根と空をみると服部緑地って感じですよね。
僕もあの景色が大好きです。

次回もがんばります!
| 福田 | 2015/07/28 12:44 AM |
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